Androidアプリ「どこいこ」

プライバシーポリシー

M-take Logic(以下「開発者」といいます)は、Androidアプリ「どこいこ」(以下「本アプリ」といいます)における利用者情報の取扱いについて、本プライバシーポリシーを定めます。

制定日:2026年7月26日 最終更新日:2026年8月3日 対象:オンライン共有・AI・地図・施設検索・経路計算・広告・Google Play課金・正規性確認対応版
保存プラン、履歴、自分専用の「行きたい」、正確な現在地は、オンライン共有用データベースへ同期しません。 オンライン共有を利用した場合に限り、共有リスト名、参加者の表示名、共有候補、リアクションなどをCloudflare D1へ保存します。施設検索・経路計算・AI整理に必要な情報は、機能提供のためCloudflare Workerおよび各外部サービスで処理されます。

1. 基本方針

開発者は、本アプリで扱う情報を、機能の提供に必要な範囲に限って取り扱います。プラン作成条件、保存プラン、履歴、共有リストの内容を販売したり、広告の選定を目的としてGoogleへ送信したりすることはありません。広告配信に伴いGoogle Mobile Ads SDKが取り扱う情報については、第11項に記載します。

2. 端末内で扱う情報

本アプリでは、利用者の操作により、次の情報がAndroidのローカルデータベースや設定領域へ保存されることがあります。

プラン作成条件出発地、主な行き先、日付、開始・終了時刻、移動手段、用途、雰囲気、予算、食事、終点、人数、子供連れ、屋内中心、歩く距離少なめ、移動距離少なめ、自由入力など
作成したプランプラン名、施設名、住所、Google Placesの施設ID、順番、時刻、滞在時間、移動時間・距離、公共交通の内訳、選定理由、評価、価格帯、営業時間、公式サイト、電話番号、保存状態、履歴など
自分専用の行きたい場所登録した施設、住所、カテゴリー、評価、メモなど
アプリ設定表示テーマ、入力の初期値、オンライン共有への接続情報など

開発者は、端末内だけに保存されたプラン、履歴、自分専用の行きたい場所を通常の運用で閲覧、取得または復元できません。

3. 現在地とアプリ内地図

現在地を使う場合

利用者が位置情報の利用を許可した場合、本アプリは、現在地を出発地として設定するほか、地図の初期表示を現在地周辺へ合わせたり、「行きたい」や共有候補の近隣おすすめを探したりするために現在地を取得することがあります。近隣施設を探す場合、正確な現在地座標は検索中心としてCloudflare WorkerおよびGoogle Places APIで一時的に処理されます。バックグラウンドで継続的に位置情報を取得せず、正確な現在地座標をプラン、バックアップ、オンライン共有用D1へ保存しません。

地図から出発地・主な行き先・終点を選ぶ場合

地図表示にはGoogle Maps SDK for Androidを利用します。地図の表示範囲や技術情報などがGoogleで処理される場合があります。

主な行き先として地図から選んだ地点は、周辺の施設を探すための検索中心として、地図座標がCloudflare WorkerおよびGoogle Places APIで一時的に処理される場合があります。保存プランやバックアップには、原則として住所変換後の地域名を保存し、地図で選んだ正確な座標は保存しません。

Googleによる情報の取扱いについては、Google プライバシーポリシーおよびGoogle Maps Platform 利用規約をご確認ください。

4. 実在施設の検索

利用者が「プランを作る」または施設検索を実行した場合、本アプリは、地域名、主な行き先の検索中心、用途、雰囲気、食事条件などから作成した一般的な検索語を、開発者が管理するCloudflare Workerへ送信します。

Cloudflare WorkerはGoogle Places API (New)へ必要な情報を転送し、施設ID、施設名、住所、座標、施設種別、営業時間、価格帯、評価、レビュー数、公式サイト、電話番号など、プラン作成に必要な範囲の施設情報を取得します。

施設検索の入力内容と検索結果は、オンライン共有へ追加する操作を行わない限り、開発者のD1データベースへ保存しません。取得した施設情報は、作成したプランや自分専用の行きたい場所として端末内へ保存される場合があります。

5. 移動時間・距離の計算

本アプリは、出発地、施設、終点の場所情報、移動手段、おでかけ日、予定時刻などをCloudflare Workerへ送信し、Google Routes APIで区間ごとの移動時間と距離を計算します。公共交通では、徒歩、乗車、待ち時間、乗り換えなどの情報を処理する場合があります。

経路計算の入力内容と結果は、開発者のD1データベースへ保存しません。取得した移動情報は、プランの一部として端末内および利用者が作成するバックアップファイルへ保存される場合があります。

6. 自由入力とWorkers AI

自由入力は、まず端末内で一般的な希望語へ整理します。端末内の処理だけでは内容を整理できない場合、本アプリは自由入力の文章をCloudflare Workerへ送信し、Cloudflare Workers AIを利用して施設検索用の一般的なタグや検索語へ整理することがあります。

AIは実在施設を決定したり、施設名を生成したりする目的には使用しません。実在施設はGoogle Places APIから取得します。AIへ送信した自由入力本文や整理結果は、開発者のD1データベースへ保存しません。

自由入力欄には、氏名、住所、電話番号、健康情報など、おでかけプラン作成に不要な個人情報や機微な情報を入力しないでください。

7. オンライン共有リスト・マッチ

オンライン共有を利用した場合、本アプリはCloudflare Workerを経由してCloudflare D1へ次の情報を保存します。

表示名はニックネームで利用でき、実名やメールアドレスの登録は必要ありません。共有リストの参加者を識別する専用トークンは端末内へ保存し、D1にはトークン本体ではなくSHA-256によるハッシュ値を保存します。

保存プラン、履歴、自分専用の行きたい場所、正確な現在地、自由入力全文は、オンライン共有リストへ自動的に同期しません。

保存期間と削除

共有コードや共有内容は、参加を許可する相手だけに送ってください。

8. 不正利用防止と技術情報

Cloudflare Workerでは、過度なリクエストを防ぐためレート制限を使用します。Cloudflareが、送信元IPアドレス、リクエスト時刻、端末・通信に関する技術情報などを、サービス提供、セキュリティ、障害対応のために処理する場合があります。開発者は、これらの情報を利用者プロフィールとしてD1へ保存しません。

改変されたアプリや不正な端末から、施設検索、経路計算、AI整理、プラン作成枠の確保、購入確認などが利用されることを防ぐため、本アプリはGoogle Play Integrity APIを使用します。Google Playは、アプリのパッケージ名・バージョン・署名、Google Playから入手した利用資格、端末の安全性、確認時刻などを判定します。本アプリは送信するJSON本文を端末内でSHA-256により変換したハッシュ値をIntegrityトークンへ結び付け、Cloudflare WorkerはGoogle Playのサーバーでトークンを復号・検証します。Googleへ送るハッシュ値から、JSON本文そのものを復元することはできません。

開発者は、Integrityトークン、判定結果、端末情報を利用者プロフィールとしてD1へ保存しません。正規性を確認できない場合、保護対象の機能を利用できないことがあります。Googleによる情報の取扱いについては、Google プライバシーポリシーおよびPlay Integrity APIをご確認ください。

無料のプラン作成回数を同じ端末の再インストール後も引き継ぐため、本アプリはAndroidがアプリ単位で提供する識別情報をパッケージ名と組み合わせ、端末内でSHA-256により変換した匿名IDをCloudflare Workerへ送信します。Androidの識別情報そのものは送信せず、D1には匿名IDをさらにSHA-256で変換した値、対象月、利用回数、作成枠の予約・完了状況を保存します。この情報に氏名、メールアドレス、正確な現在地、広告ID、作成条件、作成したプラン内容は含めません。対象月の終了から180日を超えた古い利用回数情報は順次削除します。

Cloudflareによる情報の取扱いについては、Cloudflare プライバシーポリシーをご確認ください。

9. バックアップ

利用者が「バックアップを作成」を実行した場合、保存プラン、履歴、自分専用の行きたい場所、設定などを含むファイルが作成されます。保存先としてGoogle Driveなど外部サービスを選んだ場合は、そのサービスの規約とプライバシーポリシーが適用されます。

オンライン共有の参加トークンは手動バックアップへ含めません。また、Androidの自動バックアップおよび端末間転送からも除外する設定を行っています。

10. 外部アプリへの共有と地図確認

プランの共有、共有コードの送信、Googleマップでの経路確認などを利用した場合、利用者が選択したLINE、メール、メッセージ、地図アプリ、ブラウザなどへ情報が渡されます。外部アプリへ渡された後の情報は、各サービスのプライバシーポリシーに従って取り扱われます。

11. 広告配信とプライバシー選択

本アプリは、Google AdMobによる下部バナー広告を表示する場合があります。また、無料の施設変更を使用した後、利用者が自分で選択した場合に限り、リワード広告を表示し、視聴完了後に追加の施設変更を利用できるようにします。画面を強制的に遮るインタースティシャル広告は使用しません。

広告配信にはGoogle Mobile Ads SDKを、必要な同意取得やプライバシー設定の表示にはGoogle User Messaging Platform(UMP)SDKを利用します。地域やGoogle側の設定に応じて同意画面を表示し、必要な場合はアプリの設定画面から広告のプライバシー設定を開けるようにします。

Google Mobile Ads SDKは、広告配信、利用状況の測定、不正利用防止などのため、次の情報を自動的に収集または共有する場合があります。

これらはGoogleのSDKによって処理されます。開発者は、正確な現在地、自由入力本文、保存プラン、履歴、自分専用の行きたい場所、オンライン共有の内容を、広告の選定を目的としてGoogle Mobile Ads SDKへ送信しません。

Googleによる情報の取扱いについては、Google プライバシーポリシーおよびGoogle Mobile Ads SDKのデータ開示をご確認ください。

12. Google Playでのプレミアム購入

プレミアムプランの購入と定期購入の管理にはGoogle Play Billingを利用します。価格、支払方法、更新条件、購入履歴はGoogle Playによって処理され、開発者がクレジットカード番号などの支払情報を取得することはありません。

購入後、本アプリはプレミアムの有効性を確認するため、商品IDとGoogle Playが発行した購入トークンをCloudflare Workerへ送信します。WorkerはGoogle Play Developer APIへ照会し、有効期間と購入状態を確認します。購入トークン本体は、オンライン共有用D1、保存プラン、履歴、バックアップへ保存しません。

プレミアムの通常作成回数と、プラスプランの「契約期間ごとに1回、同じ条件から別案を作成する特典」は、再インストールや別端末からの重複利用を防ぐため、購入トークンをSHA-256で変換したハッシュ値、プラン種別、契約期間の終了時刻、利用回数、作成枠の予約・完了状況をCloudflare D1へ保存します。購入トークン本体や作成条件、作成したプラン内容は、この利用回数管理用データへ保存しません。契約期間の終了から180日を超えた古い利用回数情報は順次削除します。プラン変更時の利用回数を引き継ぐための購入トークン間の対応情報はハッシュ値のみで保持し、最終利用から730日を超えたものを順次削除します。

端末内には、広告非表示や追加の施設変更、プラン作成回数などを提供するため、プレミアムが有効かどうか、プラン種別、有効期限、最終確認時刻、サーバー同期が完了していない作成枠の情報を保存します。アプリの再インストールや別端末では、Google Playの購入情報から購入資格と利用回数を復元できます。

13. 現在利用していない機能

現在の本アプリには、利用者アカウントへのログイン、開発者独自のアクセス解析、Crashlyticsなどのクラッシュ解析は実装していません。これらを追加する場合は、実装内容に応じて本ポリシーを更新します。

14. 安全管理

開発者は、Google Places、Google Routes、Google Play Developer API、Play Integrity APIなどのサーバー用認証情報をアプリへ直接埋め込まず、Cloudflare WorkerのSecretなどを用いて管理します。オンライン共有では参加者ごとの認証トークンを使用し、D1にはハッシュ値を保存します。

ただし、インターネット上の通信や保存について絶対的な安全性を保証するものではありません。利用者は共有コードや端末を適切に管理してください。

15. 本ポリシーの変更

機能、利用する外部サービス、取り扱う情報の内容が変わる場合、本ポリシーを更新します。重要な変更がある場合は、アプリ内または公開ページで分かりやすく案内します。

16. お問い合わせ

開発者M-take Logic